<ウルトラの光・アセンションパワーエネルギー>

 ピラミッドの神話において、ピラミッドの予言の軌道はどこにあるのか?

 2000キーワードにおける様々な予言の交差に、「人間交差点」という映画も作られていましたが、奈良県にある大神神社が、私たち天神一族と密接にリンクしていることは、「水無月の夏越の祓い」でも述べました。大神神社は栃木県に分岐していて、下野惣社大明神とも呼ばれ、住所は栃木県惣社町にあり、近くに女子囚人刑務所があります。同じく日光東照宮の「三猿」とも合わせ、「レイプチンポ」が「社会悪の根っこである表現」として存在することの認識と、それを気付かせるための陽明門逆さ柱(アートフォース)であるとも読み取れますが、霊界の主の御言葉では、それが正しいと告げています。

 この問題を解決することが、地球上から戦争をなくす最大の解決方法であることは、霊界の主が告げています。神様のカンバック(アセンションパワーエネルギーの力の証明)をアートフォースの力を使っての人類に知らしめる総仕上げのようなものであり、「水無月の夏越の祓い」を済ませることによって、神様(宇宙の二元性の文語表現ともとれる・宗教戦争をなくす力だとも告げています)の力を、霊界で展開することを三次元でそのまま展開させることで、人間の理性を超越した力を証明して見せます。ヨハネの黙示録の展開によって「人間の生老病死の苦しみをとって下さる」と書かれています。このアセンションパワーエネルギーが創り出すベクトルが、人々それぞれのベクトルを創りだしていることの証明でもあります。

 「レイプチンポ」を壊すために、福島県喜多方にある分岐された「熊野三山の長床」としてセットされているのです。この長床は無用のもので、除去することが当然のように造られています。結局、日本の神社仏閣が2000年キーワードをクリアーしてピラミッドの予言の軌道に入るため、「レイプチンポは地獄に落とす」という神様の強い意志の表れだそうです。

 女子刑務所にはいる人のほとんどが、「寂しい、寂しい」といっているテレビの放映が見た記憶がありますが、すべての問題の根っこが「レイプチンポ」にあったようです。

 神様のカンバックによって、いろいろな問題が解決できるでしょう。神様の力を、人間の理性を超越した力だと表現したのは、私のお寺石雲寺のお坊さんです。この力が人類に永遠の平和と安定をもたらす力であることを、信じるのが人間なのではないでしょうか。それをベクトルとしてとらえ、神様の御言葉を見きることが「ウルトラ・アイ」であり、アセンションパワーエネルギーが創り出す「ウルトラの光」だと考えます。