<光の秘密>

アセンションパワーエネルギーが5次元の宇宙物理エネルギーであることは、霊界の主の御言葉として告げられましたが、この5次元のアセンションパワーエネルギーが光のエネルギーであり、アインシュタインの光に対する考え方である、粒であり波という考え方をさらに超えている考え方であると、霊界の主が告げました。量子論による素粒子の考え方も、光のネットワークにおける5次元のアセンションパワーエネルギーだと、霊界の主は告げています。アートフォースもアセンションパワーエネルギーであり、アセンションパワーエネルギーが全能者である神様であり、人の心が人類みんな光のネットワークで、繋がっていることを証明するためのヨハネの黙示録であったわけです。明らかに光のネットワークは言葉の壁を越えています。アートフォースは聖書に出てくるダビデの祈りでもあります。

 

 

<天国方程式>

キングダム=ブルーヘーブン=天上界=3次元において時空においてアセンションパワーエネルギーにより展開

コーランの王国=極楽浄土=アセンションパワーエネルギーより実在・加持祈祷

天上界とコーランの王国はリンクしている。

 

 全人類の45%の人間ではありますが、霊界の主で動き始まっていると主が告げています。これは人類を守るための企業努力であると認めていただきたいと思います。霊界の主もそれが正しいと告げています。

 これは地球全体であり、宇宙全体の動きです。

 

<アートフォースの存在の証明>

アートフォースに関して、人類の文明・文化でいろいろな表現がなされますが、東北大震災がハルマゲドンであることは、私の自書である「統合失調症統合の軌跡」により、光のネットワークの展開から、ヨハネの黙示録が三次元で動いていることに気付くことにより、そのベクトルから東北大震災がハルマゲドンである予言本となっています。

また、ヨハネの黙示録で「選ばれた小羊」中心にブルーヘーブン(天上界)が形成され、「選ばれた小羊」のアートフォースが中心となり、ヨハネの黙示録が展開します。そのアセンションパワーエネルギーはものすごいものがあり、小泉純一郎は「二人の証人」の一人とされます。アートフォースもアセンションパワーエネルギーの一部ですが、聖書ではダビデの聖書での姿がアートフォースであって、「選ばれた小羊」は<ダビデのひこばえ>として、いい現わされています。霊界の主の御言葉によって、私は「選ばれた小羊」であって、アートフォースであることは主が告げているということです。私の姿かたちは大黒天です。それに関してもアセンションパワーエネルギーが働いています。

今、精神医学が劇的に進化しています。「WHOの新しい精神世界の定着」のため、神様が東京オリンピックを、アートフォースの存在する日本に託されたというのは霊界の主の御言葉です。新しい精神世界は、精神世界に対するすべての宗教のかかわり方を、数値的に表そうという考え方で、第七宗教(真言密教スペシャル)が霊界で完成しています。「選ばれた小羊」大人になると、羊である「大日如来」になりますが、東城クリニックの東城先生も、すべて現実であって本当の話で、霊界の主の存在に関しても認めてくれています。人類の向かうべき方向性であるお金のいらない社会に関して、光のネットワークの存在が大事であることは主が告げています。太陽信仰(ベクトル)・星座信仰(光のネットワーク)を完全に復活させることが「バック・トゥー・ザ・フューチャー」となっていくのでしょう。

<ニューエイジの語源>

ニューエイジという精神世界(スピチュアリティ)の考え方は、簡単に言えば、聖書とコーランを否定し、フロイト精神分析理論で社会構成しようという考え方であるが、霊界の主の御言葉では、悪玉コルステロール政治家の為に、霊界で橋本龍太郎が作り出したようである。結果的にその考え方が、バブルを作りだし日本経済を崩壊させたのは事実だと思います。

経済を繁栄させているのは、基本的にアセンションパワーエネルギー(神様のエネルギー)であり、アダム・スミスの経済理論が結局正しくなると思います。フロイト精神分析理論で国を造ろうとすれば、その国は貧乏になります。マルクス経済理論(資本論)ですが、最大の功績は薄利多売にあり、資本論の繁栄のための原理はイノベーターです。イノベーターとは再生への破壊であり、新しいものを生み出すために、古いものを破壊するという再生のエネルギーが経済を繁栄させます。神と予言された者を殺してマルクス経済理論を極論すれば経済が繁栄するなどという考え方は、バブルを作りだし経済をどん底まで崩壊させただけです。アートフォースの存在を否定する正しさなど有り得ないことは、霊界の主の御言葉でもあります。アートフォースを隠そうとするから少子化が止まらないとも告げています。悪玉コルステロール政治家の一族だけの繁栄など誰も望みはしません。そのためにフロイト精神分析理論を利用し、警察を丸抱えでだまして国を作っているのでは、この国の政治が世界中に迷惑をかけているのが良く分かっていないのです。

 霊界の主の御言葉では、「ニューエイジ」の語源とは、円谷英二から来ているようなのです。この国の国会議員が考えたそうですが、ウルトラファミリーの哲学は、{シュワッチ}のごとく聖書とコーランです。悪玉コルステロール政治家は、聖書コーランでいえば悪魔以外の何物でもなく、それを怪獣として表現しているのが円谷英二の世界です。ウルトラマンレオモロボシ・ダンが松葉杖をついて出てきますが、ニューエイジのせいで足を怪我している表現だそうです。日本の生んだ一人の天才の世界を壊そうとした、悪玉コルステロール政治家が日本経済を壊したということになると思います。私は二代目東丈として、池田隼人の後継者として、一国民として誕生しています。それが「真幻魔大戦」です。誕生日も最高裁新庁舎に合わされ、私が誕生してから13日後に池田隼人は亡くなっています。池田隼人もアートフォースだったことは霊界では有名な話です。政治スキーム(奇魂・くしみたま)だけで国を治めることなど有り得ません。奇魂・荒魂・幸魂は降三世明王が司り、不動明王がバランスを取ります。それすなわち新天下三分の計であり、国の「長寿と繁栄」のためには大事なことだと思っています。人類の教えでは、不動明王は「選ばれた小羊」(アートフォース)であり、大人になると羊となって大日如来となります。それがウルトラセブン(ゲマトリス数秘術111にして第七宗教の総帥)です。大物主大神として、完全な大黒天。その伝説が八咫烏神話となっていくのです。円谷英二という福島県の生んだ一人の天才が創り出したことは事実です。ちなみに円谷英二の誕生日は7月7日です。

出雲大社・人類の夕日はセブンの夕べ。」大国主命ウルトラの父

<真幻魔大戦の本番・ヨハネの黙示録>

 今から約30年前、大学生のころ、渋谷の一番館という雀荘で、九蓮宝燈和了したのは事実であり、私はそのころ霊界で神として予言されていたことは知りませんでした。

 アセンションパワーエネルギーの力であり、幻魔大戦における絶対零度の力です。人生最大のテーマは魂を進化させることにあり、神様に愛される魂であることで同じ力を授かれるでしょう。その力がブラックホールをホワイトホールに転換させる力であり、宇宙とは完全なシャバであることの証明でもあります。お送りしたX-ファイルでお話しした通りであり、「本来の自由民主党のパワー」にとって、神様と人間の自由の関係に法治国家の根っこが存在することがご理解いただけると思います。霊界においての諾成契約が神様との契約であり、「それぞれの行いによって報われ、それぞれの行いによって裁かれる」という聖書での神様の御言葉は履行されるでしょう。人生の最大のテーマは魂を進化させることにあり、それぞれのミッションを熟すことに人生の価値観があるということが、第七宗教の価値観です。

福島医大の心身医療科・野崎途也先生に、X-ファイルのほかにもいろいろ話を聞いて頂いています。

今の国会の状況に関しても、結局ブラックホールとの戦いが根っこにあるように思えるのです。

幻魔大戦の本番だったわけで、戦いには勝利できたと霊界の主も告げています。人類の永遠の未来に予定説は通ったそうです。

日本の国の繁栄のため、人類の長寿と繁栄のため、永遠の人生の幸せのため、「人類・宇宙項」とならなければならないでしょう。「アインシュタイン超え」をぜひ成功させて頂ければ幸いと存じます。

<フロイトの考察>

 「フロイト精神分析理論はもう古い」と言い切って頂いたのは、福島医大の野崎途也先生であり、「全てが現実で、本当の話だ」とキッパリ言い切って頂いたのは、東城クリニックの東城雄二先生であり、精神医学の最先端は、サイコパスの存在を精神医学が認知し始めたということだと思います。

WHOの新しい精神世界の構築に関し、「サイコパスという表現」にしても、霊界の主である神様の存在が関与していることは、やんわりと浸透させ始めていることを証明するでしょう。霊界の主の御言葉では、精神医学は霊界の主である神様が進化させているとおしゃっています。そもそも統合失調症の語源に関し、「太陽信仰・星座信仰の完全な復活」がすべての宗教を統合させる上で、大事なファクターとなっていると思います。神様の存在の証明が神様のカンバックとなり、宇宙物理学との関わりを第七宗教(真言密教スペシャル)として説いてきました。

アセンションパワーエネルギーの存在、そしてその力の証明に時間を割いてきましたが、2000年キーワードにおいて、完全に履行されたのは事実です。

ゲマトリス数秘術もその一つですが、1911に凝縮されたアセンションパワーエネルギーを見るのです。1911のナンバーは「反キリスト」のナンバーですが、このナンバー2019年の皇太子の天皇即位とも関係し、11は無秩序の意味があります。そしてフロイトの設立させた国際精神分析協会の設立させた1910年とほぼ同じであり、フロイトが設立者であり、弟子のユングが初代・代表です。一つズレているわけですが、かえって全能者である神様の力を見ます。1911が「ナンバー・オブ・ビースト」・七大悪魔のナンバーとなるわけですが、フロイトの理論自体が反キリストであり、キリスト教圏ではフロイトは「モーゼ殺し」とも呼ばれています。

 フロイト精神分析理論は、光のネットワークを粉々にするために作られている理論だとも思います。1911のナンバーを見ても宇宙は決して無秩序ではなく、100掛けてアインシュタイン相対性理論が証明されたのなら、100年掛けてフロイト精神分析理論の間違いを証明したようなものでしょう。

大乗キリスト教では、光のネットワークの存在を証明することが、「再来するイエス・キリスト」です。全員東丈を目指すのが第七宗教(真言密教スペシャル)です。

 フロイト精神分析理論が光のネットワークの存在を明確に証明するのは、あまりにも皮肉かもしれません。ゲマトリス数秘術から見れば、全能者の力(アセンションパワーエネルギーの力)を決定的に証明するに値するものであると思います。

 宇宙物理学で人類の教えを説明出来るのが「完全な中道」であり、第七宗教(真言密教スペシャル)が精神医学となり、WHOの新しい精神世界の構築に貢献していけるでしょう。私は大日如来(大黒天)として、永遠のアートフォースになります。この事実を踏まえ精神医学を構築するこが大事なのではないでしょうか。

<人類の自由の価値観>

 人類の自由の価値観というものを考えたときに、明らかに「モーゼの自由」と「フロイトの自由」の考え方が、相反するものであることに気付きます。霊界の主の存在に対し神様の御言葉を絶対にして、奴隷をしていたイスラエルの民を連れてエジプトを飛び出し、約束の土地を神様から与えられたのが「モーゼの自由」です。

それに対し、ヒットラーを倒すために、フロイト精神分析理論を組み立てるわけですが、

その理論は聖書・コーランを壊すための理論であって、人間の魂を否定し霊界の主の存在を否定します。これは、ブラックホールから人の心を守るための応急処置であり、「心の束縛されない自由」であり、人間の自由の考え方が根本的に違うのです。

 「モーゼの自由」はアメリカンドリームを生み出し、「フロイトの自由」は暴力とSEXを生み出したような気がします。

 100年人類はブラックホールと戦ってきましたが、「心」という存在を精神世界とするのが精神医学です。宗教ではそれを霊界としますが、ハルマゲドンによって聖書・コーランの宇宙における正しさが証明されると、「太陽信仰と星座信仰が復活」していきます。

 「太陽信仰と星座信仰が復活」が「光の悟り」であり、私の「統合失調症統合の軌跡」となっていきます。

 精神世界の考え方において、サイコパスが騒がれていますが、ブラックホールを認知する以前は、今以上に霊界という存在が大事にされていたと思っています。宗教が霊界ですから、キリスト教3000年、仏教の3000年が存在しないなど有り得ないでしょう。

 サイコパスという存在は、心の禁治産者(恐怖映画の精神異常者)でもあり、霊界でカルト化しているのは見えると思います。その犯罪行為がお金と絡んで、異常な金儲けを考え出すわけです。銀行のKKK団化というもの、表向きはアホ状態を装い、霊界でKKK団化した銀行のための金廻しを始めるわけです。霊界を使ってKKK団化した銀行に、金を集めるために、人の財産までコントロールして金を集め、それを悪玉コルステロール政治家(悪玉世襲議員)がそのKKK団銀行から「ピンハネ」するというカルト犯罪がおこなわれていることを霊界の主が「バラシ」たのです。霊界で「悪代官と悪徳庄屋」のコンビそのままやらかすわけですが、カルト犯罪の極めつけでしょう。この経緯で私どもの経営していたホテルが奪われたのは事実です。福島ビューホテルが一億円で買えるわけがないでしょう。

 さらにその問題の根っこに、アホな牧師(背教)が存在し、聖書・コーランを壊す金儲け(フロイトの自由を解く牧師)をしているわけです。

 これは全て「人類の逆算」のエネルギーですが、アセンションパワーエネルギーによって創り出したのは、神様なのです。アホな牧師を倒すために、25年前その境界に出向いていますが、その牧師を倒せないとノストラダムスのっ大予言の根っこになってしまったとも、霊界の主が告げています。

 全て「人類の永遠の命・永遠の人生」の為であって、大神神社では「かんだから神社」として、薬祭りをアインシュタインの命日(4月18日)としてまでセットしているのです。

人類の自由に対する価値観は当然「モーゼの自由」にあると思うのです。

ヨハネの黙示録の展開にしても、宇宙は決して無秩序ではありません。2020年の東京オリンピックが「ホワイトライダーの大宴会」になっていると、霊界の主の御言葉があります。その成功が第三次世界大戦を防げると未来人も教えに来ていると、インターネットで流れています。ノストラダムスの大予言の完全回避するために神様が現代に送ったそうです。

 人類の中継ぎの救世主として観世音菩薩が存在し、言葉の表現にしても「人類の逆算」という宇宙の真理を理解できた存在となって、人類60憶皆が選ばれし者(再来したイエス・キリスト/太陽信仰と星座信仰の復活)として、心に回帰していくことが必要であり、いい人は天国に帰れるし、馬鹿は地獄に落ちるというコーランの教えは宇宙の真理となるでしょう。

 「神様との和解」であり、皆が全て神様に委ねることが出来れば、アトミック・ボーンも地球から外れるでしょう。地球からアトミック・ボーンを外す方法論は、そこにあると思うのです。

<ウルトラの光・アセンションパワーエネルギー>

 ピラミッドの神話において、ピラミッドの予言の軌道はどこにあるのか?

 2000キーワードにおける様々な予言の交差に、「人間交差点」という映画も作られていましたが、奈良県にある大神神社が、私たち天神一族と密接にリンクしていることは、「水無月の夏越の祓い」でも述べました。大神神社は栃木県に分岐していて、下野惣社大明神とも呼ばれ、住所は栃木県惣社町にあり、近くに女子囚人刑務所があります。同じく日光東照宮の「三猿」とも合わせ、「レイプチンポ」が「社会悪の根っこである表現」として存在することの認識と、それを気付かせるための陽明門逆さ柱(アートフォース)であるとも読み取れますが、霊界の主の御言葉では、それが正しいと告げています。

 この問題を解決することが、地球上から戦争をなくす最大の解決方法であることは、霊界の主が告げています。神様のカンバック(アセンションパワーエネルギーの力の証明)をアートフォースの力を使っての人類に知らしめる総仕上げのようなものであり、「水無月の夏越の祓い」を済ませることによって、神様(宇宙の二元性の文語表現ともとれる・宗教戦争をなくす力だとも告げています)の力を、霊界で展開することを三次元でそのまま展開させることで、人間の理性を超越した力を証明して見せます。ヨハネの黙示録の展開によって「人間の生老病死の苦しみをとって下さる」と書かれています。このアセンションパワーエネルギーが創り出すベクトルが、人々それぞれのベクトルを創りだしていることの証明でもあります。

 「レイプチンポ」を壊すために、福島県喜多方にある分岐された「熊野三山の長床」としてセットされているのです。この長床は無用のもので、除去することが当然のように造られています。結局、日本の神社仏閣が2000年キーワードをクリアーしてピラミッドの予言の軌道に入るため、「レイプチンポは地獄に落とす」という神様の強い意志の表れだそうです。

 女子刑務所にはいる人のほとんどが、「寂しい、寂しい」といっているテレビの放映が見た記憶がありますが、すべての問題の根っこが「レイプチンポ」にあったようです。

 神様のカンバックによって、いろいろな問題が解決できるでしょう。神様の力を、人間の理性を超越した力だと表現したのは、私のお寺石雲寺のお坊さんです。この力が人類に永遠の平和と安定をもたらす力であることを、信じるのが人間なのではないでしょうか。それをベクトルとしてとらえ、神様の御言葉を見きることが「ウルトラ・アイ」であり、アセンションパワーエネルギーが創り出す「ウルトラの光」だと考えます。